妊娠に向けてのからだ作り

不妊鍼灸

赤ちゃんが居たいと思う環境を作る

日本の不妊治療を行っている方へご参考までに海外での様子をお伝えしますと、アメリカなどで鍼灸は、不妊症の女性から高い関心が寄せられており、不妊治療をしている方の妊娠中のストレス緩和に役立つ治療と位置づけられています。
西洋医学以外に、漢方医学やヨガなどの補完医療の一つとして鍼灸治療があり、日本の不妊専門クリニックでも取り入れられてきています。

当院の不妊鍼灸では、妊娠するために着床しやすいお身体の環境づくりのお手伝いをいたします。鍼灸を使い酸素を体の隅々まで血流によって運び、子宮や手先、足先まで温かい状態に移行させ、自然治癒力を最大限に発揮させながら、ストレス状態の身体をリラックスさせていきます。
その状態を作るために、鍼灸を使って体を妊娠しやすい環境に改善し、赤ちゃんにとって子宮というフワフワなベッドを作ってあげるように導いていきます。
鍼灸は、お身体をリラックスさせるために副交感神経を優位にさせることができます。そのことで血管が拡張し、子宮や手足の冷えが改善し、妊娠しやすい環境へと導いていきます。
冷えていて子宮が固く、手足が冷たい方は、赤ちゃんにとって居心地の悪い環境なのです。

不妊鍼灸は、体のホルモンバランスを整え、冷たいという感覚を温かく改善していける方法の一つです。
体外受精を数年にわたり数回しても妊娠しなかった方が、(個人差はありますが)人によっては3カ月の治療で妊娠することが珍しくありません。
妊娠しやすい環境をどのようにして作るかという事だと思います。
鍼灸治療を取り入れられることで、過緊張している状態のお身体をお子さんが居心地の良い環境にし、妊娠しやすいお身体に変化させお子さんが着床しやすいお身体になるよう、当院では週に2回程度の治療をお勧めしています。